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掲載日:2021/12/03 本情報は掲載日時点の情報となります。予めご了承ください。

今年の冬は雪や氷をとことん楽しむ!
ステイホームが充実!

冬は雪や氷がグッと身近になる季節ですが、雪が降らず水も凍らない地域もあり馴染みのない方もいるはず。 そこで、身近にあるものを使って1人はもちろん、親子、友人同士で雪や氷を楽しめる内容をご紹介。 これを機会に雪や氷に親しんでみてくださいね。

Part.1 雪結晶の万華鏡を作ろう!

【材料】
●塩ビミラー ●工作用紙(無反射紙、内筒、外筒) ●PPシート、ビーズ

【使用する道具】
●定規 ●はさみ ●カッター ●カッター台 ●黒マジック ●透明のテープ(幅5〜8cm) ●セロテープ ●両面テープ ●のり

【作り方】
塩ビミラーを10cm×6.2cmに切り、鏡面の裏の真ん中にカッターで薄く切れ目を入れ折り目をつけます。
内筒は10cm×9.8cmに工作用紙を切り、短辺の端から3.2cm、4.9cm、8.1cmの所に長辺と平行になるように、カッターで薄く切れ目を入れ折り目をつけます。
外筒は11cm×10.6cmに工作用紙を切り、短辺の端から3.4cm、5.3cm、8.7cmの所に長辺と平行になるように、カッターで薄く切れ目を入れ折り目をつけます。
無反射紙は10cm×1.6cmに工作用紙を切り、裏側をマジックで黒く塗りつぶします。
PPシートは3.4cm×1.9cmに切ります。
❶の塩ビミラーと無反射紙を、0.5mmほど隙間をあけ、セロテープでつなぎ合わせます。この時、塩ビミラーの表側(鏡面)のシールをはがしますが、鏡面には触らないように気を付けましょう。
※0.5㎜の隙間をあけることで折り曲げやすくなります。
無反射紙(黒く塗りつぶした面が内側)が底辺、塩ビミラーが二等辺になるように三角柱を作り、セロテープで貼り付けます。この時、頂点の角度が約30度になります。
※頂点が30度になるのがポイント! 指示通りに作れば分度器で測らなくても頂点が30度になります。
❼で作った鏡の三角柱と❷で切った内筒の両端をそろえ、鏡の三角柱が動かないように両面テープで固定。内筒で❼の鏡の三角柱を覆うようにして、セロテープを貼り付けながら四角柱を作ります。
❽で作った内筒の片面のみを透明のテープでふさぎます(どちらも可)。テープでふさぐときには、内筒の片面を置き、カッターでテープに切れ目を入れると貼り付けやすくなります。
❸で切った外筒の端(どちらでも可)と❾で作った内筒のb面側を合わせ、内筒が動かないように両面テープで固定し、内筒を覆うようにして、セロテープを貼り付けながら四角柱を作ります。内筒のa面側は外筒の端との間に1cmの空間ができているか確認してください。
❿でできた1㎝ほどの空間にビーズ(空間の1 / 3 程度が適量)を入れます。
ビーズがこぼれないようにPPシートをセロテープで仮止めして、反対側からのぞきキレイに見えるか確認します。
※ビーズの色を替えたり、量を調節するなど、好みの結晶が見えるように調整します。
※ビーズをたくさん入れると、ビーズが動きにくくなり、キレイに見えないので適度に入れましょう。
お好みの雪結晶が見えたら、仮り止めしていたPPシートを透明のテープでしっかり固定します。
外筒に包装紙などのきれいな紙をのりで貼って完成です。

監修:日本雪氷学会、水津重雄(科学体験クラブ府中)

Part.2 注ぐと凍る!衝撃のソーダ水

【作り方】
2つの炭酸水のペットボトルを用意し、ふたを開けてシロップ(ブルーハワイ、いちご)をそれぞれ10gずつ入れてふたを閉めます。
ペットボトルをよく振って、注ぐグラスと一緒に冷凍庫に入れ3時間半冷やします。
※シロップはスーパーで購入できるもので構いません。

冷凍庫から冷やしたグラスとペットボトルを取り出し、手から伝わる熱を和らげるためタオルで包み込みながら、ゆっくりふたを開けます。
グラスにブルーハワイ、いちごの順に注ぎ入れます。

ペットボトルから出る時は液体ですが、グラスに注ぎ入れるとみるみるうちにシャーベット状に!!
色が混ざらずに美しいグラデーションの完成です。

出典:日本ガイシ「NGKサイエンスサイト」

Part.3 人気のふわふわかき氷の秘密はこれ!冬に時間をかけ丹精込めて作られる天然氷

ふわふわの食感とたくさん食べても頭が痛くならないのが特徴で、行列が絶えない人気のかき氷店の多くが使用している“天然氷”。
湖などが自然に凍ったものと考えがちですが、実は多くの人たちが冬に丹精込めて作っているのをご存知でしたか?

極寒の冬の時期に山から水を引き込みゆっくりと時間をかけて凍らせて、きれいな氷を作り上げます。
熟練された職人技が光る天然氷の蔵元は、現在、日光に3軒、軽井沢に1軒、秩父に1軒、山梨に2軒しかありません。
切り出し作業は、エンジン丸鋸で切断。かつてはすべて人力で行われていました。

冬でも食べられる! 天然氷を使ったかき氷のお店

創業明治23年、天然水の蔵元
「阿佐美冷蔵 金崎本店」


器に山盛りに盛られた真っ白なかき氷がインパクト大! 見た目はボリューミーですが、秘伝のみつとお気に入りのトッピングと一緒に食べれば一気にペロリ完食です。

蔵元秘伝みつ あずき餡・黒みつ付き(¥1,200・税込)
四国和三盆糖を煮て作った自慢のシロップは、枕草子に謳われたアマヅラを現代に再現。程よい甘さとキレが天然氷の素材を味わうにはピッタリ。

【所在地】埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1
【電話番号】0494-62-1119
【営業時間】本館/10:00〜16:30 新館(大人のみ)/10:00〜16:00
お休みはブログ(asamireizou.blog.jp/)を確認してください。


南アルプス八ヶ岳の天然氷を使った
「ふわりひめ」


関西・神戸では、珍しい天然氷のかき氷を出すお店。季節の旬の生フルーツを潰して作る手作りシロップは美味! 秋から春にかけてはふわふわパンケーキも食べられます。

雪見生いちご大福(¥1,500・税込)
冬限定の人気メニュー。中には大福、生いちごシロップ、生いちご果肉がたっぷり入っていて上には白あんといちごが乗っています。

【所在地】兵庫県神戸市中央区元町4丁目商店街内2F
【電話番号】078-585-5734
【営業時間】11:30〜21:00(LO 20:00) / 不定休