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掲載日:2022/03/14 本情報は掲載日時点の情報となります。予めご了承ください。

春から始めるベランダ菜園
SDGsにもつながる①

人気のベランダ菜園は、実はSDGsにつながる取り組みになっているのをご存知でしたか?
その理由を分かりやすく解説しながら、初心者でも育てやすい野菜をご紹介。
広いお庭がある方は、そのスペースを活用して家庭菜園にチャレンジしてくださいね。

What's SDGs? - SDGsとは?? -

2030年までに豊かさを追求しながら地球環境を守るために17の目標が設定されています。
17の目標とは、世界中に貧困や餓死する人がいなくなること、年齢性別、障害の有無に関係なくみんなが楽しく暮らすこと、すべての国のみんなが仕事のやりがいを感じ不平等なことがなくなること、豊かな自然もずっと続くようにしていくこと、などがあげられています。

包装紙や容器の量、食品ロスの削減になる!

【12 つくる責任 つかう責任】
お店ではキレイに包装されて売っている野菜ですが、ベランダ菜園では手で直接キッチンに運んだり、ザルに入れたりするため包装紙や容器を削減できます。
また食べる分だけ収穫するので、買いすぎて野菜をダメにすることも減り、食品ロス削減にもつながります。

プラスチックゴミ削減に!

【14 海の豊かさを守ろう】
野菜の包装や容器はプラスチックを使われることが多いですが、プラゴミは自然分解されることがないので最後は海に流れ着きます。
そのゴミの量は世界全体でおよそ年間800万トン(2016年時点)に上り深刻化しています。
ベランダ菜園はこれらの問題を軽減すると期待されています。

農薬使用量が減少する!

【3 すべての人に健康と福祉を】
ベランダ菜園や家庭菜園では農薬はほとんど使わないため、健康被害の心配もなく安心して食べられます。
必要以上に虫を殺さないことも、生態系を守るのに大切なこと。
自分たちが食べる野菜なら曲がっていたり、大きすぎ、小さすぎても気にすることはないですね。

初心者におすすめのベランダ菜園\春は植物を育てるチャンス!/

春は種や苗の種類が最も多く、気温も上昇し過ごしやすい季節なので、初心者が野菜を栽培し始める絶好の機会。
初心者は苗から始めると、失敗しにくいと言われています。
手軽なプランターやおしゃれなバケツなどを使ったベランダ菜園でも十分育つため気軽に始められます。

ミニトマト
トマトは大きくわけると、大玉・中玉・ミニなどがあります。大玉の栽培は初心者は少し手こずりそうなので、実が付きやすく収穫量も多いミニトマトから始めるのがベターです。

オクラ
原産国が南アフリカのため暑さに強く育てやすい野菜です。ひとつの株からたくさんの花を次々と咲かせて実をつけるため、愛情をかけて育てればたくさん収穫できます。

大葉
生育旺盛で収穫量が多く、比較的どんな条件でも根を張れる植物なのでどんなプランターを選んでもすくすく育ちます。日本の風土にマッチしているため育てやすいです。