掲載日:2022/08/08 本情報は掲載日時点の情報となります。予めご了承ください。

【第2回】クイズで考えようSDGs 答え発表!
\深い知識を身につける!/

クイズの答えを発表します!

正解した方の中から抽選で2名様に
出題元の『大人も知らない!? SDGsなぜなにクイズ図鑑 (宝島社)』をプレゼントします。

応募は締め切りました。

答えは・・・

Q1 「③ルワンダ」
ルワンダでは、憲法で国会議員数の3割以上を女性に割り当てる用に定めています。

Q2 「①9カ国」
蛇口をひねればおいしい水が出る、というのは当たり前ではないのです。

↓↓↓各クイズに関する深掘り情報もぜひ読んでください!↓↓↓↓

Q1深掘り:女性の活躍には女性のリーダーが必要

「総理大臣も、政治家も、なんでほとんどが男性なんだろう……」。テレビや新聞を見ていて、そう感じたことはないでしょうか?
世界経済フォーラムの報告書によると、日本の国会議員(衆議院)で女性が占める割合は、わずか10.2%。これは、10人に1人という少なさです。一方、世界ナンバーワンは、東アフリカにあるルワンダ。女性議員の割合は61.3%と、5人に3人が女性です。
女性の活躍や女性が暮らしやすい社会を実現するには、政治をおこなう人や社会で責任のある立場に女性がいなくてはなりません。それにもかかわらず、日本の女性の割合を見ると、国会議員で1割、医師や弁護士で2割くらい、会社の社長・役員も1割にも届かないのが現実です。

リーダーが女性の国(2021年3月時点)
ドイツ/アイスランド/ノルウェー/デンマーク/セルビア/フィンランド/ナミビア/リトアニア/ガボン/エストニア/トーゴ/バルバドス/バングラデシュ/ニュージーランド

【もっと知りたい!】34歳の女性首相、誕生
2019年末、北欧のフィンランドで新しい首相が誕生したことがニュースになりました。世界最年少、34歳という若さの女性首相です。 その後もフィンランドではこれまでに3人の女性首相が誕生している。
「日本に女性総理大臣が誕生!」。世界にそんなニュースが流れる日は、いつかやってくるのでしょうか。

出典:列国議会同盟(IPU)

Q2深掘り:「水道水が飲める」は当たり前じゃない!

日本では、水道の蛇口をひねればいつでも清潔で安全な水が出てきますが、このような国は世界でも数えるほどしかありません。
国土交通省によると、「水道水をそのまま飲める国」はたったの9カ国(日本を含む)。「そのまま飲めるものの注意が必要な国」は21カ国です。
私たちがおもに利用しているのは川の水です。ただし、川の水には人間の体に有害な物質や大腸菌などの菌も含まれているため、浄水場をはじめとする施設をつくって安全に使える水にしています。家庭で使われた生活排水は、下水処理施設できれいな水にしてから、川に戻されます。
いつでもどこでも、安全でおいしい水が手に入るという「当たり前」の陰には、日本の優れた技術と厳しい水質管理があるのです。

【もっと知りたい!】水を汚さないために
家庭から出た汚水で川や海を汚さないためには、私たち一人ひとりが汚れとなる生活排水をなるべく出さないことが大切です。
魚が住める状態に薄めるには、天ぷら油20ミリリットルならお風呂(200リットル)30杯分、コップ1杯の牛乳でお風呂約17杯分の水が必要になります。

出典:国土交通省「令和元年版 日本の水資源の現況」、環境省